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大門リハビリ＆ケアビレッジ マニュアル集 刊行しました。
- 2017年05月11日
- 大門リハビリ&ケアビレッジでは、利用者様の中に眠る力を最大限引き出す事に注力しつつ「再び輝いた人生」を送っていただくために、各職種による徹底したチームアプローチを通じて、障害された機能の回復や障害を持っても生活できるような動作獲得へむけての質の高いリハビリテーションサービスを提供して行くことに全力をつくします。
提供するサービスは「利用者様の新たな生活再建につながっているか」「利用者様・ご家族の皆さまの満足を得られているか」という判断基準で常に見直されています。
皆さまに再び輝いていただきたいという想いだけは、誰にも負けないと自負しております。そのためには、利用者にかかわる全てのスタッフが、施設で輝いていなくてはならず、そのスタッフの「質の向上」と「コンプライアンス意識の定着」が不可欠であります。
平成23年4月1日に大門リハビリ&ケアビレッジを開設し、5周年を迎えるいま、岐阜保健短期大学理学療法学専攻小島誠教授ならびに作業療法学専攻廣渡洋史教授の監修をいただき、リハビリテーション関連職種の視点を取り入れながら、すべてのマニュアルを見直しここに株式会社エンハンス 大門リハビリ＆ケアビレッジ「マニュアル集」を発刊することができました。
このマニュアルを通して、職員教育の向上と知識・技術の共有がすすみ、スタッフが輝きさらに利用者様が再び輝きを取り戻すことを目指します。
株式会社エンハンス
運営責任者 松野 尚仁
